職員紹介
特別養護老人ホーム 大崎荘
Ryuusei Sawada
澤田 龍生
ケアワーカー ユニットリーダー
2005年入社
Ryuusei Sawada
澤田 龍生
ケアワーカー ユニットリーダー
2005年入社
大崎上島に帰って来てからずっと福祉の仕事に携わってます。福祉の仕事が大好きです。
| 勤務地 | 特別養護老人ホーム 大崎荘 |
|---|---|
| 入社年月日 | 2005年入社 |
| 取得資格 | 介護福祉士 |
インタビュー
大崎福祉会に入職したきっかけを教えてください。
高校卒業後一度は広島市内で就職していました。都会が合わなかったのか1年ほどで島に帰ってきました。その時に美浜荘でケアマネをしていた知り合いの方が誘って下さったのがきっかけです。介護と言う仕事が合うか合わないか思いながらもまずはやってみようという気持ちで入職しました。現在の仕事内容を教えてください。
| 私は大崎荘内の特養という部署でユニットリーダーとして業務を行っています。歩く事、話せない利用者の方達の生活を援助し、利用者さんの言葉や笑顔、気持ちに寄り添う事を考えています。またユニットリーダーなので、同じユニットの職員と連携や情報の共有、同じ目標を持ち、気持ちのいい職場環境で働けるように、日々コミュニケーションを取る事も心掛けています。 |  |
大崎福祉会で働きはじめてどんな職場だと感じましたか？
地域に特化した職場ではあると思います。職員も知り合い、また利用者も同級生のお祖母さんなどの事が多いです。その為、地域や島独特の繋がりが感じられる所でもあります。今はコロナの影響でイベントや地域の行事等も執り行われない事が多いですが、以前は地域の行事に利用者と一緒に参加したり、荘内の行事には地域の方が来てくださったりしていてとても楽しかった事を覚えています。介護の知識を深め、技術を磨きたいと思い研修に行きたいと思う事もあります。大崎福祉会は研修にも力を入れている事もあり、サポートもしてくれるので研修会などにはとても参加しやすく嬉しく思っています。仕事を行う中で、日々いろんな発見があります。大変な事もありますが、やりがいのある職場だと感じています。ある日のスケジュール
私の場合は水曜日と日曜日の夜です。この曜日の日は地域のサッカークラブのチームに入っているのでグラウンドで練習をしています。小・中・高、社会人になってもずっとサッカーを続けるほどサッカーが大好きです。また運動が出来る環境があると言う事も自分にとっては大切ですね。気の合う仲間と一緒にボールを追いかけるのはとても気持ちのいい事です。またこの曜日の夕方にはジュニアサッカーも行っています。自分もコーチとしてお手伝いさせて頂いています。
