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最新のブログ

感染対策 日々の努力は裏切らない

すっかりテレビではコロナに関するニュースを聞かなくなり 今はいろいろな規制も緩和されて以前の生活が戻りつつありますが これからはインフルエンザが流行する時期となってきます 感染症は常に私たちの周りに存在しているので、対策[続きを読む]

ふれあい工房職員研修「感染症について」

ふれあい工房では、毎月職員が集まって会議と研修を行っています。 11月の研修は「感染症について」でした。 グループホームで実際におこった事例を再度みんなで振り返り 反省点や改善点を出し合いました。 その後、実習でガウンの[続きを読む]

介護リフトの研修会を行いました。

ユニット合同ケア会議内で介護リフトの研修を行いました。               ご利用者の安全な移乗と 移乗介助に伴う、腰痛予防や身体の負担軽減を[続きを読む]

お知らせ

大崎福祉会の施設紹介
  • 特別養護老人ホーム大崎荘
  • 特別養護老人ホーム大崎美浜荘
  • 指定障害福祉サービス事業所ふれあい工房
  • 障がい者及び高齢者在宅サービス複合施設サポートおおさき

ごあいさつ

大崎福祉会は昭和63年、大崎上島など島嶼部でいち早く高齢化が進む中、地域初の特養 を開設しました。
それから35年の年月が経過し、今では介護サービスや障がい者支援等のサービスを4拠点で提供し、大崎上島町の福祉に必要な存在であると自負しています。
大崎上島町では、人口減少により高齢化「率」は高止まる中、 高齢者「人口」は減少が 始まっています。そのため大崎福祉会ができた頃とこれからのニーズは大きく違って来 ると思います。
SDGsが掲げる17の目標の内「すべての人に健康と福祉を」という目標は3つ目に上げられています。世界中が今、健康・福祉を重要と考えています。世界一高齢化が進んだ日本、その日本においても高齢化の先進地域である大崎上島町。そこで起こる健康・福祉の課題は、この先日本や世界に訪れる高齢化社会のお手本になると思います。高齢化はマイナスなイメージで思われますが、産業構造も変わる中、新たな取組やビジネスのチャンスとも考えられます。
これからも大崎福祉会は町の関係機関等と連携し、地域の変化するニーズに応える中心でありたいと願っています。

大崎福祉会理事長
藤原 貞弘
大崎福祉会の理念
  • 利用者の「その人らしさ」を引き出して、個人を尊重した生活の実現を目指します。
  • 住民のみなさんが、住み慣れた町で安心して暮らせるサービスを目指します。
  • 自分の家族が、また自分自身が、安心して利用できるサービスを目指します。
  • 職員が仕事を通じて心豊かな人間に成長できる職場を目指します。
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