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最新のブログ

令和6年度ふれあい工房利用者旅行~東広島編~

今年もふれあい工房では、恒例の余暇支援としてベーカリーの利用者で旅行にいってきました。 いつもは秋に行っている利用者旅行ですが、今回はイベントが重なった為3月にいくことになりました。   天気にも恵まれて、絶好[続きを読む]

壁画の名前は「スマイル」

製作期間約4か月 壁画名「スマイル」が完成しました。           細部も細かく作っています。          [続きを読む]

足湯♨で😊「ついつい笑顔にもなっちゃうかもね」

3月になりましたが まだまだ寒い日が続いてます   普段は車椅子で生活している利用者さん 足を動かすことがあまりなく 足の先がとても冷えてしまい 冬になるとしもやけができてしまいます 日中は就労継続B型で作業を[続きを読む]

お知らせ

大崎福祉会の施設紹介
  • 特別養護老人ホーム大崎荘
  • 特別養護老人ホーム大崎美浜荘
  • 指定障害福祉サービス事業所ふれあい工房
  • 障がい者及び高齢者在宅サービス複合施設サポートおおさき

ごあいさつ

大崎福祉会は昭和63年、大崎上島など島嶼部でいち早く高齢化が進む中、地域初の特養 を開設しました。
それから35年の年月が経過し、今では介護サービスや障がい者支援等のサービスを4拠点で提供し、大崎上島町の福祉に必要な存在であると自負しています。
大崎上島町では、人口減少により高齢化「率」は高止まる中、 高齢者「人口」は減少が 始まっています。そのため大崎福祉会ができた頃とこれからのニーズは大きく違って来 ると思います。
SDGsが掲げる17の目標の内「すべての人に健康と福祉を」という目標は3つ目に上げられています。世界中が今、健康・福祉を重要と考えています。世界一高齢化が進んだ日本、その日本においても高齢化の先進地域である大崎上島町。そこで起こる健康・福祉の課題は、この先日本や世界に訪れる高齢化社会のお手本になると思います。高齢化はマイナスなイメージで思われますが、産業構造も変わる中、新たな取組やビジネスのチャンスとも考えられます。
これからも大崎福祉会は町の関係機関等と連携し、地域の変化するニーズに応える中心でありたいと願っています。

大崎福祉会理事長
藤原 貞弘
大崎福祉会の理念
  • 利用者の「その人らしさ」を引き出して、個人を尊重した生活の実現を目指します。
  • 住民のみなさんが、住み慣れた町で安心して暮らせるサービスを目指します。
  • 自分の家族が、また自分自身が、安心して利用できるサービスを目指します。
  • 職員が仕事を通じて心豊かな人間に成長できる職場を目指します。
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