第13回大崎福祉会業務改善コンテストの実施について
大崎福祉会では毎年、職員一人ひとりがサービスの質の向上を目指して『業務改善コンテスト』を開催しています。「実践事例研究発表型」「企画提案型」の様々な業務改善提案が、今の大崎福祉会の各所に活かされています。昨年度金賞に選ばれた「行動援護事業の立ち上げ」に関する提案は、今年度早速実施され障がいのある方の外出や生活面の支えになっています。
今年も介護・看護・栄養・事務等職員から、施設サービスや在宅サービス、障がい福祉の取り組み・アイデアが発信され、大崎福祉会のサービスの質向上に繋がることを期待しています。
業務改善コンテスト実行委員長 川﨑比沙央