地域との交流<大崎海星高等学校>

みなさんこんにちは!

突然ですが、「ボッチャ」という言葉を聞いたことがありますか?

 

ボッチャとは、年齢・性別・障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒に競い合えるスポーツです。

目標球のボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、

転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

ヨーロッパで生まれたボッチャは、障がいのある人のために考案されたスポーツで、

パラリンピックの正式種目にもなっています。

ボールを投げることができなくても、ランプ(勾配具)を使い、自分の意思を伝えることができれば参加できます。

 

今回は、島内にあります大崎海星高等学校の生徒さんに教えてもらいながら、

デイサービスのご利用者さんにボッチャを体験していただきました♪

 

どこに投げようか考えて~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

ソレッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての人が一緒に競い合える競技というだけあって、

日頃物静かなご利用者さんも積極的に参加され、皆さんとても楽しんでおられました!

 

 

 

 

 

 

地域の方に来ていただき、いつもと違うレクリエーションで盛り上がるのもいいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

海星高校の皆さん、今回はありがとうございました!またの機会があれば是非よろしくお願いします(^^)/

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