大崎海星高等学校2生生の潮目学に参加しました。

9月8日大崎海星高等学校2年生の「潮目学」の授業にかかわらせてもらいました。大崎美浜荘が取り組もうとしている「島の福祉拠点作りプロジェクト」と、高校の「潮目学」という授業の「福祉」というテーマがうまくマッチ。この日施設長、看護師、介護福祉士と卒業生職員4人で授業に参加しました。それぞれ伝えたいことを話したあと3グループに分かれた生徒さんとテーブルで話をしました。

担当の円光歩氏のお話
施設長の藤原さん(サダさん)。島の福祉の課題など伝えました。
介護福祉士西川さん(ニッシ-)。介護のたのしさ・課題など伝えました。  
看護師 高原さん(ゆみさん)。高齢者施設の看護・看取りのことなど伝えました。
授業の最後は3グループに入れてもらい、お話ししました。
授業の後は、大崎海星高校もかかわっているミカタカフェで反省会。

 

 

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